『ジェネラル・ルージュの凱旋』 海堂尊
田口・白鳥コンビの第3弾。
『不定愁訴外来担当の田口の元に匿名の告発文書が届く。救急救命センターの速水部長が特定業者と癒着していると。
高階院長から依頼を受け、田口が調査に乗り出す。』
映画化にもなり、3月9日公開のこの第3弾。
2弾の「ナイチンゲールの沈黙」でもチラリと登場した、将軍(ジェネラル)と呼ばれる男・速水が疑惑の人に。
そして「ナイチンゲール・・・」とは時間の流れとしては同時進行ってことで・・・
グッチーはこの間大忙しだったわけで。
ナイチンゲールは既に読んでるので、「おっ、これはナイチンゲールのことね」なんてわかって、ちょっと楽しい。
速水部長・・・まさにジェネラル。
なかなかカッコイイ。
ジェネラルと呼ばれるに至った所以なんて、ほんとカッコイイ。
ワタシ的にはこのジェネラルと、「ナイチンゲール・・・」にも出てきた「がんがんトンネル魔人」こと島津が好み。
いいキャラしてる。
つか、海堂尊の描くキャラはみんな個性的で良い感じ。
チーム・バチスタ、ナイチンゲールと、殺人が起きたけどジェネラル・ルージュでは殺人は起きない。
チーム・バチスタの時のようにグッチーが話を聞いて回るような動きもほとんどない。
でも、しっかり面白い。
映画では速水を堺雅人が演じてるみたいだけど、なんつーか、ワタシの勝手なイメージとはちょっと違うかなあ。
堺雅人は好きだけど、ちょっと華奢とゆ~かソフトな感じがして。
もっと骨太なイメージなんだよね~。
でも演技の上手い人だと思うので、イメージどおりのカッコイイ、力強いジェネラルを演じてるのかもしれないけど。
バチスタのときは映画は見なかったけど、ジェネラルは見に行こうかな~。
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