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『ユージニア』 恩田陸

『数十年前に名家で起きた大量毒殺事件。

時を経て当時の関係者たちから語られる真実。

自殺していた犯人と思しき男には、毒殺された一家との接点は浮かんでこず、動機もわからないまま事件は終わった。

本当にその男が犯人であったのか。

関係者たちの証言は真実なのか』

面白い。

けど、なんかもやっとする。読んだあと。

ハッキリこうだ!と明確であればいいけど、なんか曖昧というか。

???と、はてなが頭の中で点滅するような。

そんな感じがある。

でも、それが不快なのではなくて・・・。

もやっとしながらも、また恩田陸の他の本読みたいなーと思ってしまう。

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