『月のしずく』 浅田次郎
浅田次郎はこれまで読んだことがない(たぶん・・・)
が、最近すすめられて初めて読んでみた。それが「月のしずく」
すすめてくれた人の言うとおり・・・良かった。
七つの話の短編集。
1話目からグイグイと引き込まれました。
なんというか・・・読んでるとすごく情景が浮かびます。
登場人物の姿も仕草も表情も、ドラマでも見てるのにかなり近い感じでイメージできるというか。
そしてなんだか沁みる話しばかり。
ワタシは特に、3話目の『銀色の雨』と、7話目の『ピエタ』が好きかな~。
特に、ピエタでは最後のほうの、主人公に恋心を抱いている中国人の男性のセリフにジ~ンときた。
さすが人気の作家さん。映画化される小説も多いはずだよな~なんて思ったり。
また今度どれか読んでみたいな・・・と思いました。
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